医療保険は入院した時や手術を行った時に給付金を受け取ることができる保険です。しかし、手術に関しては約款により給付金を受け取ることができるものが限られているのです。詳しくは商品によって違いますが、通常は88種類の手術が給付金受け取りの対象となっています。
通常は入院を伴わない手術も含まれておりますが、中には入院を伴う手術を給付条件としている商品もあります。医療保険の選び方として、この入院給付金の条件から検討する方法もあります。給付金の算定方法として、入院日額費用に手術の種類に応じた給付倍率(10倍~40倍)で計算する方法、そして一律10万円などと手術内容に関わらず定額で設定されているものもあります。
また、給付対象外の手術としてレーシックや美容整形など治療を目的としていない手術や正常分娩費用、先進医療による手術が設定されています。しかし、この中でも先進医療手術に関しては特約をプラスする事もできる商品もあります。ガンなど先進医療を受ける可能性がある人は、それをカバーできる保険でないと高額の自己負担金が必要になってしまいます。また、中には保障期間内でも手術給付金の支払い回数に制限がある商品もあるので、契約前に注意が必要です。