医療保険の自己負担費用に大きく関わるのが、入院の日数です。各年代別の入院日数の平均は以下のようになっています。
30代が15.2日、40代が25.8日、50代が23.5日、60代が23.2日です。30代は短く、2週間以内に退院する人が多くなっています。40代が最も高いものの、50、60代もほぼ近い数字になっています。
年齢が上がるにつれ、病気や怪我などによる入院の可能性は増え、同時に入院日数も長くなります。年齢を重ねるごとに、医療保険の重要性が増していくことが分かります。
長期入院に備えるには、医療保険の保証限度日数を長くしておくことが大切です。一般的な医療保険の入院給付金保障には日数に限度があり、近年では60日間のプランが主流となっています。もちろんさらに短いプランを設定していた場合も、限度日数を越えて入院すると給付金は受け取れなくなります。
それ以降は自己負担での入院になってしまいますので、ご自身の年齢などに合わせて、保障限度日数のプランもよく考えることが重要です。最近では長期入院専用の医療保険プランを用意している会社も存在します。もちろん日数が長くなると、その分支払う保険料も上がってしまいますが、もしものことを考えて安心できるものを選ぶことが大事です。